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私たちについて
名称
科学自然都市協創連合
(英語名:Inter-Regional Network for Sustainable Coexistence with Nature)
目的
黎明期における日本のロケット研究開発の足跡を戦後復興を象徴する貴重な歴史遺産と捉えて、「ロケット研究発祥の地」と称するに相応しい歴史的な経緯を備えた各地が連携することにより、宇宙開発発祥の地として互いに敬意を払いながら、それぞれの地域振興に繋がる横断的な取り組みを協働して推進することを目的とする。また、ロケット開発の足跡に想いを重ねて、科学技術を活用して夢と活力のある社会の形成を目指すと共に、地域連携の取り組みを通して知恵と経験を共有し、自然の脅威に対峙しつつも自然と触れ合い人間らしく生き生きとした生活を営めるまちづくりに連携して取り組むことにコンソーシアムの今日的な意義を見出し、その趣旨に賛同する地域や組織との連携の輪を拡げて、魅力的な社会とまちづくりに取り組むことを目指す。
(2019年7月制定 規約より)
活動事項
keyword
繋ぐ・繋がる
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魅力的なまちづくりに
関する知恵の共有 -
安全で安心なまちづくりに
関する経験の共有 -
教育・研究を通した人材育成と
産業振興に関する協力 -
官学産民の協働による
相互交流の推進と情報発信 -
連携を深めるための
共同行事の企画と実施
会員
1号会員
科学自然都市協創連合設立時の構成メンバーです。
2号会員
科学自然都市協創連合の趣旨に賛同する自治体です。
3号会員
大学・研究機関等で科学自然都市協創連合の活動趣旨に賛同するメンバーです。
役員紹介
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会長
国分寺市長
井澤 邦夫(いざわ くにお) -
副会長
千葉市長
神谷 俊一(かみや しゅんいち)東京大学 生産技術研究所長
年吉 洋(としよし ひろし) -
顧問
元文部省 宇宙科学研究所長/東京大学名誉教授
秋葉 鐐二郎(あきば りょうじろう)
沿革
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2019.07科学自然都市協創連合 設立
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2020.04高知県公立大学法人 高知工科大学 加盟(3号会員)
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2020.05公立大学法人 秋田県立大学、公益財団法人 本荘由利産学振興財団 加盟(3号会員)
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2020.06和歌山県 和歌山市 加盟(2号会員)
私たちの仲間に
なりませんか
科学自然都市協創連合は、まちづくりに関する情報を会員間で共有し、知恵を出し合い、助け合うことで、会員それぞれの理想とするまちづくりの一助となることを目的としています。
自治体ならびに、教育・研究機関等の皆様のご参加をお待ちしております。
お電話でも受け付けております
03-5452-6730
(FAX:03-5452-6746)
科学自然都市協創連合事務局
(東京大学 生産技術研究所内)